「なんくるないさー」で今日もゆく☆

Part10 レッドアイ文書の封印

ついにレッドアイ文書が総て揃ったので、封印なさるそうです(´・ω・`)


文書封印材料探し(序盤) 10-1

序盤てことは中盤と終盤も（ｒｙ
ハイ、気を取りなおしていってみよー(｀・ω・´)

その前に気になっていたことを会長に聞いてみた。
「レッドアイ文書ってレッドアイが書いたんじゃないの？何で走り回らなきゃいけないくらい遠くに転がってんの？(´ー｀*)」



ふーん(´・ω・`)
レッドアイは文書を保管、管理するだけで、作った組織ではないのですね(´・ω・`)

ちなみに文書が全部揃っちゃうとまたバラバラになった時に面倒だってんで、封印することに。

走り回るのは結局僕ですか(●´∀`(●´∀`(●´∀`)

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Part9 レッドアイ四番目の文書を探せ

書き掛けてブラウザのバグで消えてしまったのでちょっぴりやる気をなくしつつ(´・ω・`)


アップグレード宝石鑑定能力 9-1

持って帰ったかけらの中にRED STONEじゃないものが混じっていたそうで、「宝石鑑定を勉強しなおしてこい！」とちびっこ会長に怒られた次男(´・ω・`)
とほほ……とティレンさんのもとへ向かうと、滝B6のアスラーというモンスターが宝石学概論という本を持っているので、やっぱり奪って来いとのこと。(ついにティレンさんまで……)
このクエスト、秘密ダンジョンになっているので、まずはポタ出しから。



懐かしの滝B6ですよ(*´д`*)
適正時に次男と三女がお世話になりました。
ここのクマたんはフルヒも落としてくれる上にかなり美味しいのです( ´艸｀)
そんなこんなでクマを狩っていると。



……あり？(´・ω・`)
……あ(´・ω・`)

地図クエ3受けたのすっかり忘れてた(*´∀｀*)

まぁついでにドロップ出来て良かったねってことで(´・ω・`)ｂ
 

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Part8 レッドアイ三番目の文書を探せ

ここでようやくナルテミルおじいちゃんに作らされた補聴器の意味が全世界に明らかになります(´・ω・`)

オーガの大魔王シュウ 8-1

オーガの巣窟B2にいるシュウさんがレッドアイ文書を持ってるらしいってんでひとっ走り。



どっからどうみてもオーガにしか見えませんが言葉は喋れるようです(´・ω・`)
ところがこのシュウさん。
どうも耳が遠くていらっしゃる！！｡･ﾟ･(*ﾉ∀`；)･ﾟ･｡
こっちの言葉を全く理解してくれないので話が全然通じない(´・ω・`)

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ブログのテンプレを変えてみました。
ちなみに折りたたみというものがブログにはあるのだということを学んだので、長い記事は総て折りたたんでみました～(*´∀｀遅*)
これでちょっとは見やすくなっかたな？(´・ω・`)

今回はお久しぶりな感じの早月です。
最近、次男のメインクエのことばっか書いてますが、三女も放蕩してるだけでちゃんと生きてます(´・ω・`)ｂ

そんなある日の呪い秘密での会話。
黒落ちしてしまったメンバーを待つこと数分。
ふと一人のかわゆいファミテイマさんがふと、

「ファミって何か喋ってません？(´・ω・`)」

……な。
なんですと～～～～～ε＝ε＝ε＝Σ(；ﾟДﾟﾉ┃柱┃
全く意識してなかったぞ！！(笑)

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Part7 レッドアイ二番目の文書を探せ

どんどん明らかになっていきますよ!(｀・ω・´)


レッドアイ文書Ⅱを探して 7-1

またもアモレア頭領にお呼び出し。
文書Ⅱのありかを知っているかもしれない人物がタトバ山頂上登山路にいるかもしれないってんで移動～。



女性の方でしたか！！(*´д`*)
遠かったけど赦す！！(*´д`*)

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