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Part9 レッドアイ四番目の文書を探せ
書き掛けてブラウザのバグで消えてしまったのでちょっぴりやる気をなくしつつ(´・ω・`)
アップグレード宝石鑑定能力 9-1
持って帰ったかけらの中にRED STONEじゃないものが混じっていたそうで、「宝石鑑定を勉強しなおしてこい!」とちびっこ会長に怒られた次男(´・ω・`)
とほほ……とティレンさんのもとへ向かうと、滝B6のアスラーというモンスターが宝石学概論という本を持っているので、やっぱり奪って来いとのこと。(ついにティレンさんまで……)
このクエスト、秘密ダンジョンになっているので、まずはポタ出しから。
懐かしの滝B6ですよ(*´д`*)
適正時に次男と三女がお世話になりました。
ここのクマたんはフルヒも落としてくれる上にかなり美味しいのです( ´艸`)
そんなこんなでクマを狩っていると。
……あり?(´・ω・`)
……あ(´・ω・`)
地図クエ3受けたのすっかり忘れてた(*´∀`*)
まぁついでにドロップ出来て良かったねってことで(´・ω・`)b
20匹倒したらこのクリスタルからワープできます。
ワープ後の部屋を調べてあっさりクエ完了。
いつものようにゲールたんのところへ。
前回の内容に引き続き、反逆した天使たちが処刑されてしまったというお話でした(´・ω・`)
『なんともやりきれぬ!何をしても我らは天上界で権力を持てぬというのか?
今の我らは皆処刑され全滅したように見えるが、地上界に落ち分散してしまった火の鳥の卵を全て集められれば、我らの夢を実現できるはずだ。』
天使たちが何故そんなにも権力を欲していて、「彼らの夢」が何なのか、結局分からず仕舞いでした(´・ω・`)
んでもって「5つ目の文書は?(´・ω・`)」とアタリマエのように聞くゲールたん。
会長が持っているらしいことを伝えると。
奪って来……(ry
ゲールたんオマエもか。・゚・(*ノ∀`;)・゚・。
もうちょっと文明的な方法はないんかい!
……ま、RPGだからしゃーねーか(´・ω・`)ゲンジツニモドッタ
しかし何だかなぁ。
「持ってるんだったら奪って来い」との発言に、益々ゲールたんが怪しくなって参りました(´・ω・`)
まぁそんな次男の思惑は置いといてクエUP。